俺の文章の特徴

2005年3月29日 日常
 本日、大阪から戻ってきた友達と、大学時代の友人とともにご飯を食べにいきました。そのときに話したことから、今日の日記を書きたいと思います。
 将軍さんの文章には波があります。良い波というのは、日常の一こまを切り抜き、そこから哲学的な教訓を導きだした時。その文章は洗練されており、本質がそこにあります。
 一方で、つまらない時の文章というのは、えてして無理やり書かされているときですね。これは、自分でも感じます。ノッてる時とノッてない時の差があります。これからは極力この差を埋められるようにしたいです。
 さて、本日書きたいテーマは、俺がどこに行きたいのかってこと。みなさんは、夢ってありますか?俺にはあります。それは、資本家となり文化的な生活を謳歌すること。それは、最高の贅沢。そのために、将軍さんは投資というものを行おうと思ってます。
 いくら資産があっても、それを有効に活用しないと、資産は何もうんではくれないのです。それは、才能も同じです。いくら才能があっても、そこに資本を投資しないと、才能は開花しないのです。
 お金も同じですね。いくらお金があっても有効に投資しないと増えないわけで。将軍さんは、三十路で十数億の資産を獲得。そして、年収1000万です。
 人間が想像できることってのは、現実に起こりうるわけです。俺の人生は上々です。さあ、印税生活で、文化的な生活を送ろう。

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